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ピッタリのサイズを選ぼう!犬にとってケージの適切なサイズとは!?

ケージ

ワンちゃんのケージを選ぶとき、一番悩むのが大きさではないでしょうか。

そこで今回は、「ワンちゃんにとってピッタリのケージを選ぶために、適切なサイズを知ろう!」というお話をしたいと思います。




①「ケージの大きさは”方向転換”できるくらいがベスト」

 

犬の為のケージを選ぶとき、サイズの決め方にみなさん悩みませんか?

「広ければ、大きければいい」「狭くてはかわいそう」と つい考えてしまい、可能な限り大きい物を選びがちです。

 

でも、犬にとって「大きい」「広い」ことは実は快適な環境ではないのです。

犬は、本能的に狭い場所で体が密着する事で安心感を覚える”穴蔵動物”です。

子犬の頃の寝姿を思い出してみましょう。広いケージを用意しても、その隅に集まり、兄弟でぎゅうぎゅうになるまで密着して眠っていませんでしたか?

犬にとってもっとも快適で安心できる空間というのは、リラックスした態勢になった時に体の一部がケージの側面に密着し、自分の体以外の余計なスペースが狭い状態です。

また、犬は眠っている間でも、頻繁に起き上がり体の位置を変え、方向転換を繰り返します。これは、人間の寝返りと一緒で、ずっと同じ態勢でいるとかえって体に負担がかかってしまうからです。

 

つまり、犬にとって理想的なケージの広さは、高さは犬が立ち上がった時に頭上5~10cmほど隙間がある事、横幅は犬が無理なく方向転換が出来るくらい、奥行きは犬が伏せた状態で無理なく手足を伸ばせる程度です。




②「ケージを使い始めた方がいい時期と選び方」

 

ちなみに、ケージはいつ頃から使い始めたらいいのでしょうか?しつけに関してとても多い質問です。

この答えは、「家に迎え入れたその日」「飼い始めと同時」です。犬の年齢やそれまでの生活環境にかかわらず、「我が家に来た日」が「ケージを使い始める日」なのです。

 

まだワンちゃんが小さく、いたずらもしないし、家には常に人が居て留守番をさせる必要もないというような場合でも、ケージは必ず用意しておかなければならない必須アイテムです。

 

「しつけ」の面からみた場合、「この家」でのルールを理解させるためです。

まだ小さい、まだいたずらをしないからといって小さい頃はケージを使わずに過ごさせる事も多いでしょう。ですが、徐々にいたずらが目立つようになり、これからはケージを使おうと飼い主が考えても、犬はその切り替えを理解できません。

突然の生活環境の変化に反抗し、ストレスを感じ、無駄吠えなどの問題行動がかえって悪化してしまいます。ですから、この家では、「夜寝るとき」「来客があったとき」「留守番をするとき」などにはケージで静かに過ごすというルールを家に迎え入れたその日から教えてゆきましょう。

 

また、もしもの震災や万が一の入院といった時には、長時間ゲージの中で過ごさなければなりません。犬にも周りの人達にも、迷惑や心配を掛けように日ごろからゲージで静かに過ごすしつけは大切な事だと考えておきましょう。




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